カードには イラストがついていて ひらがなの読めない小さな子供でも
カードで遊んでいるうちに できるようになります。
読譜が苦手という気持ちがなくなるように工夫を凝らしています。
カードの遊び方は ゲームで示していますので ぜひご参照ください。

音符が読めなくて レッスンをやめてしまう子音符がスラスラ読めなくて
音楽が嫌いになってしまう子供はたくさんいます。
子供にとっては 歌ったり 弾いたりするより 読譜は はるかにハードルが高いのです。
では どのようにしたら すらすら音符が読めるのでしょうか? この3つのステップが大切です。
線と間の認識 何番目の線 フラッシュカードトレーニング この3ステップを意識して
確実に音符が読めるようになるプロセスを歩んでください。
